夏合宿 in 菅平 2016年7月17日

合宿2日目、熱く激しいチーム内競争

合宿2日目は朝6時からホテル横のグラウンドでの第一部練習から始まり、9時からの第2部は戦術面での練習とフィットネスが行われ、徐々に動きが激しさを増していく内容。フィットネスなどの練習では、これまでリハビリの別メニューを行っていた高橋選手も加わっていた。途中からフォワード、バックスに分かれフォワード陣はスクラムの練習をしバックス陣はキックの練習で午前の練習を終えた。

午後からの第3部では実践練習の間にランの練習が入り、激しさを増していく。松村ヘッドコーチに聞いた中での一次合宿でのテーマの一つとしてコンタクトフィットネスを徹底的にというのがあるという話があり、そういう風に見えたらいいことで、試合よりもきつい練習をしないと試合ではそれが出てこないと答えて頂いたが、これまでの練習を含め試合よりも激しいコンタクトが続いていた。普段は先輩後輩関係なく明るく繋がり良く雰囲気のいいチームという印象があるが、佐藤副部長曰く「夏合宿はレギュラー争いの最終段階なのは選手たちが一番理解していて、これからのシーズンに向けて最終アピールの場でもありレギュラーになれるのとなれないのでは大きく分かれるから自然と変わってくる」との話だったが、試合型式の練習の時だけは日頃の関係はなくなり完全に敵味方に分かれ、併せて負傷する選手も多かったが、以前聞いた「歩けるケガはケガじゃない」の言葉のままに途中離脱なく全員が熱く激しい練習に取り組んでいた。

その激しい練習を終え、食後には第4部として前日同様にフォワード、バックスに分かれウエイトの練習があり、あれだけの練習をした後、更に体を鍛え抜いていた。その肉体の強靭さ、凄さを、翌朝の第一部に改めて感じさせてもらったが日々の練習を含めこういう激しい練習から生まれてくるものというものを見せてもらえた。