第2次夏合宿vol.3 澄み渡る青空の如くチームの快進撃を願う! 2016年8月3日・4日

合宿中、天気予報を見ると常に雨マークとともに雷のマーク。実際に晴れもあるものの雨が降ったり止んだり、ホテル出るときには土砂降りだったのがグラウンドでは全く降っていなかったりと極めて天候不順な日々が続いていたが、5日目6日目と快晴が続いた。

練習前には疲れた表情が見える選手たちだが、練習が始まると表情は一変する。5日目の午前中はファオワードとバックスに別れ、フォワードはスクラムの練習を行いバックス陣はパスなどの練習が行われた。午後にはフィットネスをした後再び実践形式の練習が行われチームとしてより仕上げにかかっていった。合間のウエイトで、どの時間帯でもよく見かけた三村選手に聞くと「ウエイトが好きなんです」と屈託のない笑顔で語ってくれ、同期の青木選手や久保選手とともに汗を流していた。

6日目の最終日、午前で合宿が終了となるが、練習初めにはバランスボールを使ったバレーボールが行われたが、そこでも感じるラグビー選手の反応の良さと強さ。どんなスポーツでもできてしまうのでは共思う。近間選手と話を聞いた中で器械体操の話にもなり「選手にもよるけれどバック宙とかはほとんどの選手が出来ると思う」と語っていたが、選手たちの身体能力の高さは想像を遥かに超えるし、そういう選手たちの真剣なぶつかり合い、それに加えた戦術面などでの頭脳的プレイもあり、ラグビーというものに益々ハマっていく。

合宿終了間際に話を聞いた古澤選手は「サモ選手、フランソワ選手が加入してきて、フォワードは非常に刺激になっていて、フランソワさんがロックとして、スーパーラグビーでの体験をそのままに話をしてくれ、ナベ(渡辺選手)とか自分にアドバイスをくれて非常に勉強になります。」これからについても「まだ僕は脅威と思われていないので、練習の時とからもっと頑張らないといけないし、僕はスクラムとかよりディフェンスの部分でアピールしていって、レギュラーを目指していきたい」と合宿の充実感とこれからの希望を語ってくれた。田沼選手も「新戦力の加入で、戦術面での課題はもちろんあるけれど、非常に手応えを感じているし、今年は違うというのを見せていきたい」と語ってくれた。

どの選手、スタッフも復帰したサモ選手、加入したフランソワ選手により戦力アップを感じており、これから始まるリーグ戦に向け、チームが掲げるトップ3を目指すという強い気持ちを持ち、またそれを見ているこちら側にも強く感じさせてもらえる。アトラスターズがこの日の空のように快晴の如く快進撃を続けていくことを願い、勿論グラウンドで戦うのは選手たちではあるが、最前線で見させてもらっている者としてその熱さ激しさとチームの魅力を伝えていきたい