糠盛選手100cap、栗林選手50cap達成。 2016年10月23日

           

2016年10月23日に男鹿総合運動公園陸上競技場で行われた秋田ノーザンブレッツ戦で出場した糠盛選手が100cap、栗林選手が50capを達成。

年間約10試合行われる社会人ラグビーにおいて、100capといえば約10年プレイを続け達成できる数字。激しいコンタクトもあり、選手寿命で言えば決して長いとは言えないラグビーというスポーツでこの数字は長く強く丈夫にプレイをしてきた証。糠盛選手の100capと同時に50capを達成した栗林選手は「糠さんが100で、倍だったので単純に凄いなと。通過点だと思うので糠さん目指して頑張ります」と自身のことは控えめに糠盛選手を讃え、その後に続くと語った。また川嶋選手は「自分はまだ80くらい、あと2年って考えると長いなぁ」と笑顔で語っていた。

試合記事でも触れた通り、試合後にセレモニーが行われ両チームとお客様たちに祝福され恥ずかしそうししながらも、これまでの経歴が語られる中、充実感ある表情を見せていた。試合に送り出した坂尾コーチから花束を贈られると一層嬉しそうな表情を見せた糠盛選手。この後聞いた中で自身が語っていた通りこれからもその数字を伸ばしていってほしい。

---100capおめでとうございます

ありがとうございます

---1試合目と100試合目で変わってきた部分は?

昔も今も変わらず、考えてやる方のタイプではないなので、そこはないと思います。

---セレモニーの中でこれからもまだまだと言葉があったが 若い者に負けてられないという気持ちと後輩たちにもっと頑張れよという裏の意味を込めたものです。

---当たっても来られても強いイメージ

自信を持って強いとは思っていないので。最悪の結果に繋がらないようにというのは心掛けていて、タックルにいく時も外されて抜かれたりがないようにとかは考えています。

---チームについて

伸びる部分がいっぱいあるチームで、次の試合まで時間もあるし、そこで修正して釜石、栗田、IBMに挑んでいきたい。

アトラスターズの中においても、フォワードの中でも頼もしい存在の糠盛選手。キックオフ合宿での練習を見たときにタックルに入る時も受ける時も、その強さが非常に印象に残っていた。ご本人は謙遜するが、他の人に聞いた時「チームの中でも強さと上手さは指折り」と語っていた。栗林選手はキャプテンとして常にチームを考え、グラウンドではどういう状況の中でも鼓舞し続ける。普段は温厚で紳士的なイメージもグラウンドに出て、試合となれば別人となり闘いに挑む。両選手の今後の活躍を期待したい。

糠盛選手、栗林選手おめでとうございます!